馬鹿でもわかるCTFガイド
まずは、CTFのルールについてもう一度確認したいと思う。
CTFのルール
CTF(Capture The Flag)は簡単に言えば旗取り合戦。敵陣から自陣のポールまで、フラッグ(カバン)を3回強奪したチームが勝利します。持ち帰った人は、20点を得ることができます。ただし、味方のフラッグが奪われているとキャプチャーできません。この場合もちろん、敵も自陣のフラッグがないのでキャプチャーできません。フラッグを持っている敵を倒し、自陣にフラッグを取り戻してください。制限時間内に、どちらのチームも3回持ち帰れなかったときは、合計スコアが高いチームが勝利します。チームのカバンは、ポールの根元に配置され、コンパスにはポールの位置が表示され、だいたいの位置がわかります。パックを拾うには、Useキーを押します。パックを持った人が倒されると、パックはその場に落ち、約30秒以内に拾わないと元のポールの位置に戻ってしまいます。簡単に言えばこんな感じです。
では戦場に行ってみましょう。さて、まずあなたは敵陣に味方と共に特攻し、敵のフラッグを奪取するのと、敵の猛攻に耐え、死にもの狂いで味方フラッグを守り抜くのどちから好きですか。
特攻隊講座
まずは特攻隊の方から説明していきます。特攻隊の方々はまずは敵フラッグ位置を憶えてください。え?当たり前?失礼しました。では特攻する際の注意を言います。もちろん敵の特攻隊と出くわすことがあるでしょう。いや、出くわすことを前提に考えてください。終盤でここには絶対敵が通らない!との確証がなければ焦らず進みましょう。ルートの半分くらいまでは走って、残りの半分を足音を聞きながら進みましょう。とはいえ、敵のフラッグ付近の大通りでゆっくり進むのは自殺行為です。急ぐときは急ぎ、敵の接近を予知したら足音を立てずに潜みましょう。
敵フラッグ付近
さぁ、敵の攻撃をしのぎ、貴方は敵フラッグ付近まで到達しました。ここで走ってすぐにフラッグを・・・という人が初心者では、ほとんどでしょう。少人数のCTFでも大抵「フラッグキャンパー」がいます。ようするにフラッグを守ってる人です。フラッグしか見てません。と考えた方が警戒心が増しますかな。敵フラッグ付近で一時安全な場所を見つけてください。
まずはTABキーを押します。右上にあと何秒で味方and敵が復活するかわかります。キルログで、味方が敵を殺していなければいいですが、殺していた場合は敵が復活します。敵フラッグポイントは大抵敵の侵攻ルートに配置されています。まずは一時落ち着いて敵が過ぎ去るのを待ちましょう。
さて、次にフラッグキャンパーの倒し方ですが。はっきり言ってありません。上級者になればだいたいどの辺でキャンプしているかわかります。しかし、突入前にフラッシュを一つだけでも入れておけば、回収の確率がグッと増えます。上級者はスタンの当たらない位置にいる可能性がありますがあり、回収する際に撃たれる可能性がありますが、敵が目の前に出てきていない限り無視してフラッグを奪取しましょう。スモークを炊ける時間があればさらに奪取の確率が上がりますが、フラッグキャンパーが増える可能性もあります。理想としては、フラッシュを投げ込み。スモークのピンを抜いて突入し、逃走の際、地面にスモークを置いていく感じですかね。
さて、あなたは念願のフラッグを入手しました。しかし、敵も必死でフラッグを入手しようと追ってきます。しかしあなたがリコンであれば追いつかれることは大抵ありません。死にものぐるいで走りましょう。余裕があればフラググレネードを足下に置いていけば追っ手を殺せる可能性があります。しかし待ち伏せされている可能性があります。待ち伏せされていた場合、貴方一人ではどうしようもありません。
そこで味方の援護を要請するのです。v21を押して自分の位置を教えましょう。上級者ならきっとあなたのルートを先読みし、ルートを切り開いてくれます。また、仲間がフラッグを取ったときはTABを押し、誰がフラッグを取ったのか確認して、フラッガーを援護するか、フラッガーの前をいって道を切り開いてあげましょう。あなたが復活した直後で自陣付近なら味方のポール付近の安全を確保してあげましょう。敵の追っ手が待ち伏せするのは自陣のポールぐらいです。
さぁ、あなたはフラッグを持った状態で念願の自陣のポールまでたどり着きました。しかし周りに味方の死体が転がっていませんか?転がっていたら確実にキャンプされています。落ち着いて味方の復活を隠れて待ちましょう。
あれ?キャプチャーしない
また、こんな場合がよくあります。フラッグを入手し、自陣に来たが、キャプチャーされない。
yを押す。> nannde nanimo okinaino ? >敵の追っ手到着>死亡。
馬鹿丸出しです。この場合は味方のフラッグが取られてしまったのでしょう。味方のフラッグが取られている状態だと、キャプチャーすることはできません。よし!じゃぁ俺が取り返してやる!。と意気込み突入、これも馬鹿丸出しです。あなたが死んだら相手にキャプチャーされてしまいます。
なぜ?貴方は今、フラッグを持ち。自陣ポール付近で味方に守られながらいました。敵のフラッガーを倒せばその場にフラッグが落ちます。が、それは相手にも言えることです。あなたは絶対に安全なキャンプポイントを見つけ、自分の力で自分を守らなくてはいけません。他の皆は、敵のフラッガーを殺すことに必死です。味方のフラッグを元に戻した。とアナウンスが流れたら一目さんに味方のポールに向かってください。キャプチャーできればあなたは英雄です。
特攻隊の援護について
君たちの役目はフラッグに飢えている特攻隊の援護である。しかし、彼らは利口なのもいれば馬鹿もいる。馬鹿をいかすために君たちはいる。もちろん利口な奴は君たちの援護を信じて特攻する。君たちにも色々と仕事がある。頑張ってもらいたい。
ルートの確保
君たちの役目の一つは特攻隊がスムーズにフラッグ付近までいけるようなルートの確保だ。特攻隊が一人でも多く敵フラッグに特攻すれば敵は焦り、なおかつフラッグキャンパーの残弾も減る。また、敵も防衛に人員を回すため、敵に自陣フラッグが取られる可能性が限りなく低くなる。ルートの確保は同時に前線を押し上げることにつながる。
ではなにをすればいいか?簡単にいえばゆっくりとフラッグへのルートを進め。それだけだ。途中飢えた敵特攻部隊と撃ち合うだろうが、こちらは足音をあまりださず待ちの体制、敵は走っている。予測撃ちでパパッと殺してしまおう。
敵フラッグ付近
敵フラッグ付近は敵の巡回が激しく、仲間が次々と倒れていく。しかしなぜこちらが圧倒的に不利なのか・・・簡単である。敵は復活して2秒で来れるがこちらは体力もスタミナもない状態で20秒程度かけなければ戦線に復帰できない。そこで遠距離から味方の援護をしつつ生き残り、戦線を確保する役目が君たちにある。まず君たちは絶対にROEをしない位置にいよう。ROEをするならば君たちは前にですぎだ。敵のフラッグの位置あたりがギリギリのラインだろう。それより攻めるのはすでに援護ではない。君たちは死んではいけない。戦線を乱されると戦線のわかりにくい特攻隊がやられやすくなる。ルート上にいれば、ルート確保も同時におこなえるため、一石二鳥だ。戦い方のイメージとしては、フラッグ周辺で味方特攻隊と戦う敵に一発一発を確実に当ていく感じである。一発でも当たればそれだけで特攻隊が生き残る確率も増える。
やはり気を付けるのは、味方に当てないようにすることだ。交戦中は予期しない動きをするものである。そして、君たちはSDを使ってチマチマと攻撃をしているのでなければ…目立て!目立ちまくれ!目立てば敵のAimと思考が自分に集中する。その分特攻隊がフラッグを取りやすい。
また君たちの役目がもう一つある。敵フラッグ付近にスモークを投げ込め!スモークを炊くことによって敵は、敵味方の区別がつかなくなり、少しパニックに陥る。スモークは二つもあるのだ。出し惜しみせずに、どんどん焚いてパニくらせてやろう。味方がフラッグを取得したら君たちは持ち場を離れずルートを確保するんだ。君たちが守っているルートはフラッガーの通る位置かもしれないし、敵の追っ手が通る位置かもしれない。どちらにしろ無駄に動いて死ぬ程度なら動かず追っ手を殺そう。
フラッグキャンプポイント
さて、馬鹿な君たちはフラッグしか見ないだろう。それは絶対にしてはいけないことだ。どうせ敵の特攻部隊は走りながらフラッグを取っていく。フラッグしか見ていなかったら敵を見失うどころか、下手すりゃ置きグレで殺される始末!
まずは、壁に背を向けよう。これで見る範囲はフラッグ含めた180度だけだ。そして、敵のよく来るポイントを視界(画面)に2カ所程度いれよう。すべての進入口が画面に入るならバッチリだ。よくキョロキョロする人がいるがおすすめできない。自分が動いてるから動いているものに反応しにくい。画面に進入口をすべていれておけば画面に妖しく動くもの=敵として判断できる。気を付けたいのは、不用意にグレネード類を投げるな、ということだ。
敵がフラッグに近づいてきたからフラググレネードを投げる、これは愚かしい。ちょっと周りを見渡せば、そこは味方の復活地点だ。間が悪ければ大惨事になる。
フラッシュも同じことだ。素直に撃とう。味方に当てぬように。スモークも炊くメリットはあまり無い。視界は当然悪くなるし、付近一帯はFPSが下がる。復活地点が近くなので、これは味方全員に影響してしまうのだ。君だってTKで蹴られたくないはずだ。
さて、敵がきてナカナカ倒せそうになかったり、敵の数が多いならすぐにv14(chicoming)しよう。君のいるのは味方の復活地点の近くであり、味方の援護がすぐにくる位置だ。頻繁に使ってもMUTEされるとこはないだろう。ガンガン使おう。しかし連呼はダメダ。味方は一度言えばわかる
勝ったけど死にそう
敵の特攻隊を殲滅したが、自分は真っ赤の瀕死な君。すぐにコンソールを開き/killをしよう。敵の侵攻はまだないだろうし。TABを押して復活時間を確認した後に使えば弾and体力満タンで防衛に移れる。
