バースト撃ち

連射火器を持っていて自分が先に撃っているのにいつも返り討ちにあってしまうあなた、W:ETプレイヤーの方でTC:Eやってみたら銃の反動が凄くて困っているあなた、遠方の敵を幾ら頑張って狙っても当てられないあなたにバースト撃ちと言うテクニックをご紹介する。
 

アタックボタン押しっぱなし?

中距離から遠距離で敵を発見し、心の中で「当たれー」と叫びながらアタックボタンを押しっぱなしにして撃ってないだろうか? もしそうならば、それは命と弾の無駄遣いだ。なぜなら、True Combatなどのリアル系FPSの殆どには射撃時に反動と言う概念が有り、連射する事によって銃が暴れ出して弾がバラけてしまい、殆どの弾が当たっていないからだ。そうなると敵に反撃のチャンスを与えてしまい、簡単に返り討ちにあってしまう。その対応策として今回紹介するバースト撃ちを使う。
 

確実に当てる、それこそが勝利

バースト撃ちとは、数発撃ち一旦間を置いて再び撃つ事を言う。数発というのは銃の種類やアイアンサイトをしているかどうかで大分変わってくるし、個人の感覚でも変わってくるので断言は出来ないが、アイアンサイトをしている状態でアサルトライフル系なら1〜2発位、SMG(サブマシンガン)系なら2〜4発位だろうか。この撃ち方の何が有利なのかと言うと、いったん間を置く事によって射撃時の反動を大分抑える事ができ、さらには大事な弾を節約する事ができるのだ。

また、何と言っても敵に弾を当てる事によって、被弾した敵は衝撃を受けて視界がぶれるので反撃がしづらくなる。つまり、よほどリコイルコントロール(射撃時の反動を抑えるテクニック)がうまくなければ数撃っても当たらないので、確実に一発一発を当てた方が断然有利になると言う事だ。

しかし、このバースト撃ちは近距離戦の時は不利になることが多い。なぜなら、狙いのうまい相手がフルで連射してくると、こちらの命中率を上回る弾丸が自分に襲いかかってくるからだ。ここら辺の判断は使用している武器と経験にゆだねて欲しい。また、中距離以上の間隔で、バースト撃ちをする場合に、数発だけ撃つのが難しいなと思う人は、連射モードで、一発ずつ、連発する、つまりFIREキーを連打する感じで撃つと、弾丸が当たりやすくなる。これは、敵目標と中距離以上の離れている場合、数秒以上の連射は、反動のために、銃が右上方にぶれてしまい、始めの一発以外は敵目標が被弾しない可能性が高いからである。特に、M16やAK-47などの突撃銃は、一発の威力が大きいので、敵目標に何発もの弾を浴びせる必要はなく、確実に数発の弾を敵に浴びせることが肝要である。これだけを、実行するだけでも、実際の撃合いでの、実力は上がるはずだ。

以上、簡単にですがバースト撃ちのテクニックのコーナーでした。
注)ゲーム中で、一部の機種には Semi/Full Automatic 以外に Burst が実装されている。Burst時は、引き金引きっぱなしで3発だけ発射する。(途中で離しても3(UMP45は2)発射される)。Switch Firemode(デフォルトでG) キーで切り替えられる。