Coroner's Blogにて次のバージョン0.221の更新内容が公開されました。発表されてまだ5日しか経っていませんが、かなりの修正が施されています。以下は更新の内容です。
Coroner's blogにて、バグ修正を行った新バージョンを今週リリースするとの記事が投稿されました。
以下は拙い日本語訳です。英語が得意な方は間違いを指摘して頂けると幸いです。
まず最初に、皆さん、建設的な批評や提案をありがとうございました。お解りかもしれませんが、私は全ての提案を叶え、皆さん全てを満足させることはできません。しかしながら、あなた達のコメントを注意深く受け止めます。
事前に一つ言えることは、無茶なリーンやジャンプなどのアクションは、将来的にCQBへ取り入れられることはありません。あなたがそれをしたいならUrban Terrorや他のゲームが合うでしょう。
私は既に主要な二つのバグの修正に取り組んでおり、そして新バージョンは今週リリースされます。
他のバグを修正するのに合わせて、歩行速度を10%上げました。 全体的に見て、速度はAmericas Army 2.xやArma2と同等で、HL2より遅いです。
もう一つの問題は視野角です。4:3のスクリーンでプレイしている人に不満が出るのは解りますが、視野角を制限しています。私が避けたかったのは、いくつもの異なる視野角から細かく視野角を調整しなくてはならないことです。CQBは典型的なスクリーンの視野角に合うような視野角を提供します(そしてそれは「ほぼ90度のQ3TCの時の魚眼レンズみたいな視点」ではないことは明らかです。)(2011-04-05 14:36更新 wanderRATteさん、GenoFigmanさんありがとうございます)
Linuxでの問題を解決するパッチが公開されました。 サーバー側のファイルが更新されるため、Windowsユーザーの方もパッチを適用する必要があります。 なお、その他の小さな修正も含まれています。
ダウンロードリンク:http://www.truecombatelite.com/files/ccb_alpha022_win_linux_hotfix.zip - cqbtestフォルダ内のファイルを置き換えて使用してください。
日本時間の4月1日2時ついに新生True Combat:CQBが公開されました。いかがだったでしょうか?最大の変更はDeployment MenuにEquipment & Advantagesと言う項目が増え、武器や能力を自分好みにカスタマイズできるようになったことでしょう。選ぶ武器や能力によってスロットを消費する形になったのでTC:Eより一層個性的な動きが可能になるのではないでしょうか。最大スロット数は6となっており、キャラクター別に武器の組み合わせがSaveボタンにより保存できるようです。
TC:Eと何が変わったのか、ざっと調べて見ました。アルファ(テスト)版なので廃止になった物が目立ちますが、これから徐々に追加されていくものと思われます。この他にも色々とあると思いますので、何か気づいた点があれば是非コメント欄にてお知らせください。
TC:CQBリリースに伴い、リリース時刻にかなりのネットワークトラフィックが予想されるため、日本でTC:CQBのファイルをミラーリングできないかオフィシャルと交渉した結果、ファイル配布の許可を頂くことができました。
オフィシャルのリリースと同時に本サイトの「ダウンロードページ」からダウンロードできるようになる予定です。また、当サイトでは画面右上にJSTで調整したリリースカウントダウンタイマーを設置しておりますので、日本にお住まいの方はご参考にしてください。
TC:CQBの公式サイトで詳細なリリース日が発表されました。2011年3月31日 17:00(GMT)との事なので、日本時間では翌日の2011年4月1日 午前2時となるようです。また、TC:Jでは公式サイトと連絡を取ってTC:Jでもファイルを配布できないか交渉しております。
その他にも今回のニュースでは、TC:Eでは出来なかった武器のカスタマイズができると報じられています。武器のスクリーンショットもギャラリーを含めるとかなりの量がアップロードされているのでお楽しみください。
公式サイトにおいてTrueCombat:CQBのマップのスクリーンショットが計12枚公開されました。記事によると木曜日(31日のリリース)まで徐々に情報を配信し続けるそうですのでお見逃しなく。
みなさんお久しぶりです。True Combat: Japan(TC:J)管理人のU-Taroです。
私がTrue Combat: Elite(TC:E)から離れてかれこれ2年以上経過し、TC:Jが殆ど放置状態になっており申し訳ありません。先日、IRCでTC:Eの後継、TrueCombat: CQBなるものがリリースされると言う情報を頂きました。coroner氏が本気を出したら自分も本気出す、と言う事でTrue Combat: Japanを復活させる決心をしました。
ナンバリングがEliteからCQBに代わり、過去のコンテンツを殆ど流用できないと判断しましたので、心機一転し、サイトを一から再構築することにしました。既にユーザー登録されている皆様には大変申し訳ありませんが、システムと時間の都合上、再度新たに登録していただく必要があります。また、以前のTC:Jと同様にユーザーの皆さんとサイトを創り上げる事を主に考えておりますので、ユーザー登録さえしてあれば基本的にどのページでも、Wikiのように編集・修正ができるようになっています。私だけでは補えない情報が多々ありますので、どうぞ皆様のお力をお貸しください。なお、TC:Eの現役プレイヤーの方もまだまだいらっしゃると思いますので、TC:E用のコンテンツは下記のURLに移転しました。
http://old.truecombat.jp/
管理人として至らぬ点があるかと思いますが、よろしくお願いします。
coroner氏のブログに、マップ完成の報告と共にYouTubeへプレビュー動画が投稿されています。TC:Eの「リーン」とはまた違う動きをしているので、新しいアクションが追加されているのでしょうか?
以下はPants氏がTrue Combat: Japanで投稿された内容です。 意訳は以下より↓(written by moon)
刮目せよ。 思っていたより早く開発が進み、遂にユーザーに公表できるまでの段階に来た。来週~3月31日の間に、CQB Alphaがリリースされるだろう。 ここ数日で、タイトル画面を一新したりと、細かいところを全て終わらせることが出来たし、Linux用にコンパイルもした。Linuxサーバー向け、そしてWindowsクライアント向けのパッケージも完成した。そして今はマップの最終的な修正・テストをしているところだ。 簡潔だが、CQB Alphaの仕様や特徴をお伝えする。 Cross Hair無し リアルなアイアンサイト、リフレックスサイト、スコープの挙動 リアルな弾道の描写 グラフィックカード最低推奨:NVIDIA 6800GT or ATI X800 Windows Linux対応 (Macはまだ非対応) 300MBほどのサイズ (更にW:ET) Bodycountのみ 1マップのみ ゲームは sv_pure 1 そして sv_official 1 でロック(改造などはできないように)されている。
刮目せよ。
思っていたより早く開発が進み、遂にユーザーに公表できるまでの段階に来た。来週~3月31日の間に、CQB Alphaがリリースされるだろう。
ここ数日で、タイトル画面を一新したりと、細かいところを全て終わらせることが出来たし、Linux用にコンパイルもした。Linuxサーバー向け、そしてWindowsクライアント向けのパッケージも完成した。そして今はマップの最終的な修正・テストをしているところだ。
簡潔だが、CQB Alphaの仕様や特徴をお伝えする。
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