AK-47

メーカー: 
Izhmash
正式名称: 
Автомат Калашникова образца
口径: 
7.62x39mm
弾倉: 
30発x2
発射速度: 
600発/分

第二次大戦末期の独ソ戦でドイツ軍が使用した Mkb42 や Stg44(MP43/44) といったアサルトライフルの威力を前にしたミハイル・カラシニコフ(Mikhail Kalashnikov)が、1946年に病院で設計、1947年にソビエト陸軍に制式採用されたアサルトライフル。ゲーム内ではACOGを装着したバージョンも選択できる。

ドイツのStg44(MP43/44)やアメリカのM1ガーランドが参考にされたといわれているが、それらの長所を上手く取り入れ簡略化し、ソ連という国に最も適した設計がなされている。まず、部品点数や可動部分が非常に少なく、寒冷地の低温から生じる部品の歪みや砂漠地帯での砂の入り込みに強い。更に、部品間の余裕を大きくとっているため、部品の寸法に若干の誤差があっても確実に動作し、汚れによる動作不良も少なく、訓練を充分に積んでいない者でも容易に使える。また、技術力の低い町工場のような設備でも生産でき、削り出し加工で耐久性も高いことから共産諸国や第三世界諸国に改良型やコピー品が溢れている。正規品、コピー品合わせて一億丁以上が生産されているという。その為か小さな大量破壊兵器と呼ばれている。

リコイルコントロールが難しく、よほどの至近距離でない限り闇雲にフルオートで発射するのは禁物である。威力が高いため、中距離以上は2点または3点でのバースト撃ちか、1発ごとのタップが効果的だ。