ETTVデモの見方

ETTVのデモファイルとは

通常のデモファイルと違い全プレイヤーの状態が保存されるので、まるでリアルタイムのような感じであらゆる角度から試合を観ることができます。

必要な物

通常のTC:Eの環境ではデモを観ることはできません。ETTVの実行ファイルが必要となります。

仕組み

ETTV自体にクライアントの機能がありません。そのためETTVサーバーをローカルで建ててデモファイルを再生し、そこにクライアントを起動して接続します。

インストール方法 (Windows用)

ダウンロード先

W:ET 2.60互換のETTV Beta13をダウンロードしてください。 (ETTV Beta13)

インストール先

ettv-beta13.zipを解凍して、中にあるettv.exeを C:\Program Files\Wolfenstein - Enemy Territoryフォルダへ、tvgame_mp_x86.dllをC:\Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\tcetestフォルダへ置きます。ettv.x86とtvgame.mp.i386.soはLinux用のファイルなので使いません。

ショートカットの作成

次にETTV用のショートカットを作成します。ettv.exeを右クリックしてメニューからショートカットの作成を選択し、ショートカット作成します。ファイル名はW:ET用と区別するために、TCETVなどとした方がいいでしょう。

起動オプションの設定

作成したショートカットのプロパティを開いて、リンク先にあるパスの後ろにサーバーとして起動するためのオプションを追加します。

"C:\Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\ettv.exe" +set dedicated 1 +set fs_game tcetest +set com_watchdog 0

デモファイルを置く場所

C:\Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\tcetest\demosフォルダに置いてください。

デモファイルの再生

作成してあるETTVのショートカットを実行してください。ET Consoleと書かれたウィンドウが出て停止しますが、これで正常です。このウィンドウをサーバーコンソールと呼びます。

サーバーコンソールウィンドウの下方にある、CopyやClearボタンの上のフォームに下記のようにコマンドを入力してください。

demo デモファイル名

コンソールが目まぐるしく動いていれば成功です。逆に couldn't open demos/*.tv_84と出る場合はファイル名と置いた場所を再確認してください。

クライアントで接続

通常通りにTC:Eを起動してDEPLOYMENTの画面を開き、SourceTypeをLocalにすると建てたサーバーが見えるはずなので接続してください。

もしTC:Eを起動しようとしてコンソール画面で止まってしまう場合は、起動オプションに下記を追加することで回避することができます。

+set dedicated 0

FAQ

デモサーバーに接続するとカクカクする
sv_fpsがデモファイルと合っていません。サーバーコンソールにデモファイルと同じsv_fpsをセットしてください。