起動ファイルの作成

ショートカットファイルの作成

起動ファイルの作成と言っても、実はWindowsのショートカットファイルを作るだけなので安心してください。他にも.batファイルで起動ファイル作成する方法も有りますが、個人的にはショートカットファイルで行った方が見た目もスッキリするので、こちらの方法で解説します。

  1. マイコンピューター等から C:\Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\ を開く。(他の場所にインストールを行ったかたはディレクトリを読み替えてください)
  2. ET.exeを右クリックしてショートカットの作成を選択する。
  3. ショートカットファイルが同フォルダに作成されるので、わかり易い名前、例えばTCE Serverなどに変更しておきましょう。
  4. 作成したショートカットファイルを右クリックしてプロパティを選択します。

リンク先が"C:\Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\ET.exe"になってるはずなので、行末のダブルクォーテーション「"」の後にスペースを一つ入れて、下記のオプションコマンドを追記します。

+set dedicated 2 +set fs_game tcetest +exec server.cfg

これでOKを押し、作成した起動ファイルを実行してみましょう。

環境・セッティング等により表示されるメッセージの差異が有ると思いますが、上記のウィンドウが出てメッセージが止まったら起動完了です。よくこの画面まで来て「止まってしまっている」と勘違いされる方が居ますが、今は接続しているクライアントが居ないため、サーバーログが流れていないだけです。

しかしこのままでは、サーバーがデフォルトの設定になってしまっているので、一度Quitボタンを押して終了し、tcetestフォルダ内に有るserver.cfgを自分好みに編集します。server.cfgについてはこちらのページで解説しています。

起動オプションの説明

+
先頭に+(プラス)が付いているものは、サーバーコマンドとして認識され実行されます。
set
サーバー変数をセットするコマンド。+set [変数名] [値] といった形式で使います
dedicated
サーバー専用モード。1:IPアドレス非公開(LAN用) 2:IPアドレス公開(通常はこちら)
fs_game
使用するmodの名前。TC:Eliteは tcetest となります。
exec
ファイルを読み込ませ実行させるコマンド。ここではサーバーの設定を定義したserver.cfgを読み込ませています。